海陽ヨットハーバー整備工事 タイル工事
公共工事
2017/7/8
エントランンスホール・廊下の床面の仕上で磁器質３００角タイル貼り施工中です。
磁器質タイルは約1,250℃以上の高温で焼いたもので、吸水性が低く 主に外装や水廻りの壁・床 などに用いられます。
本施設では歩行性が良く、滑りにくい抵抗性の加工が施してある物を施工しています。
海陽ヨットハーバー整備工事 塗装工事
公共工事
2017/7/1
壁の塗装仕上を施工中です。天井と同様に合成樹脂エマルジョンペイント塗り（EP）にて仕上げていきます。部屋により アクセントとして色分けがある為場所・塗分け寸法幅に注意しながら作業を行います。
隣り合う色はマスキングテープを用いて基本薄い色～濃い色の順に塗装していきます。
海陽ヨットハーバー整備工事 空撮写真
公共工事
海陽ヨットハーバー整備工事の現場で、ドローンを使用し撮影を行いました。
海陽ヨットハーバー整備工事 塗装工事
公共工事
2017/6/28
内部の塗装仕上工事です。
合成樹脂エマルジョンペイント塗り(ＥＰ)にて仕上ます。 エマルジョンペイントはコンクリート面、プラスター面、石膏ボード面に適していて内装・外装共に利用される塗料です。
水性で水で薄めることができ 健康や環境へ悪影響をもたらさない塗料の１つです。
本建物でも内部の天井仕上・壁仕上に多く使われています。
海陽ヨットハーバー整備工事 内装工事
公共工事
2017/6/23～
内部塗装仕上部 P.B(プラスターボード)の継目処理を行いました。
継目部分(P.Bジョイント部)にグラスメッシュテープを張り 幅400～500ｍm程度でパテ材(ジョイントコンパウンド)を塗り込みます。
仕上に 幅500～600mm程度パテ材を上塗りして完成となります。
継ぎ目処理を適格に施工しておかないと仕上部にクラック等が懸念されてしまいます。
